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WPブログサーバーをロリポップからカラフルボックスに移行する全手順 ー連発した不具合も全て公開ー

ヤドカリの引っ越しブログで稼ぐ

本ブログは開設から6ヶ月を迎えたタイミングでロリポップからカラフルボックスへサーバー引っ越しを行いました。

私にとっては初めての引っ越しで、勉強がてらにとプラグインも使わずに手作業で行ったのですが、なんとか引っ越し作業を無事に終えることができ、現時点ではカラフルボックスでサーバー運営ができています。

エラー出まくってたけどね

本記事では、ロリポップからの引っ越しを例に、カラフルボックスへの引っ越し全手順をご紹介します。

サーバー移行には、色々と調べながらなんやかんやトータル10時間くらいかかってしまったので、同じ道を歩む人になるべく踏みなれた一本道を残せれば幸いです。

私の屍を越えていってくださいませ

大まかな手順

カラフルボックスの公式HPで「他社サーバーからの移行方法」が案内されています。

が、なかなかに不親切

いきなり

  • 移行するWebサイトのデータをご用意下さい。

とか出てきて、私はフリーズしてしまいました。

ど素人にはキツイです

ということで、色々と調べながらやったので、なるべく具体的に残しておきます。

正直、公式HPだけだとうまくいかない人が結構いると思いますので、私が(不具合おこしまくりながら)成功に至った方法について、補足しながら書き残します。

サーバー移行の流れ
  • STEP0
    移行先サーバーの選定・契約

    今回の場合はカラフルボックス

  • STEP1
    移行元サーバー(ロリポップ)からサイトデータをダウンロード

    「WordPressデータ」と「 MySQLデータベース」を自分のPCへダウンロードする

  • STEP2
    独自ドメイン設定

    移行先サーバー(カラフルボックス)で独自ドメインを設定

    ※以降はすべて移行先サーバー(カラフルボックス)での作業

  • STEP3
    MySQLデータベースの作成

    移行先サーバーにデータベースを作成

  • STEP4
    WordPress設定ファイルの編集

    wp-config.phpを編集します

  • STEP5
    MySQLデータベースの移行

    移行元サーバーからダウンロードした「MySQLデータベース」を移行先サーバーへアップロードします

  • STEP6
    WordPressサイトのファイルのアップロード

    移行先サーバーへブログのデータをアップロードします

  • STEP7
    動作確認

    hostsファイルを弄って新サーバーでのブログ動作確認をします

  • STEP8
    ドメイン設定の変更

    接続先を移行先サーバーに変更して完了

移行先サーバーの選定・契約

まずはじめに、移行先サーバーの契約が必要です。

私の場合は、ブログ開設以来6ヶ月間お世話になったロリポップの契約が切れるため、次に良さそうなところを探した結果、カラフルボックスに行き着きました。

カラフルボックス選定の経緯はこちらを参照ください。

結論としては、私のような月間数千PVのビギナーブロガーであれば、2大巨塔であるエックスサーバー MixHostの最安プラン(月額1000円弱)ですらオーバースペックなため、カラフルボックスBOX1 で十二分、です。

20万PVレベルになるまではこのままで良さそう

いよいよ移行作業に入ります

移行作業は、基本的にカラフルボックスの公式ページを参考に進めます。

なお、このページでは以下3つの方法が紹介されています。

  1. 「All-in-One WP Migration」を使う場合
  2. 「Duplicator」を使う場合
  3. プラグインを使わない場合

私は3を選択しました。

というのも、プラグインを使う場合は転送できるデータ量に制限があるようでしたので。

有料版(数百円?)に切り替えれば問題ないみたいなんですが、お金出す気になれませんでした。

おかげで勉強になりました

そりゃあれだけ不具合連発させてればね

移行元サーバー(ロリポップ)での準備作業

まずは移行元サーバー(ロリポップ)での事前準備として、サイトデータを自分のPCにダウンロードします。

ここで言うサイトデータとは以下の2つ。

  • WordPressサイトのファイル
  • MySQLデータベース

それぞれ手順が違うので見ていきましょう。

ファイルとデータの違いを理解しておくと、この後の作業がはかどります。

 

WordPressサイトのファイル
ワードプレス本体、テーマ、プラグイン、画像、など
MySQLデータベース

本文、カテゴリー、タグ、コメント、など

例えば記事本体はデータの方に含まれているので、引っ越し作業中に記事を修正した場合はMySQLデータベースの再更新が必要です。

WordPressサイトのファイルのダウンロード

FTPソフトを利用して、WordPressサイトのファイル1式をガバッと丸ごとダウンロードします。

FTPソフトって何それおいしいの?という方へ

 

サーバーにあるデータを移動させるのに必要なソフトをFTPソフトと言いまして、巷にたくさん無料ソフトのうち私は「FileZilla」というのを使っています。
使い方は下記記事(外部ブログ)が分かりやすいので参照下さい。

【FileZillaの使い方】WordPressでFTPソフトを使おう

この記事では、ロリポップとの接続方法も具体的に書かれているので、迷うことなく接続できるかと思います。

具体的な作業手順はこちらの「プラグインを使わない場合」タブを選択ののち、

移行元サーバーでの事前準備」>「WordPressサイトのファイルのダウンロード」

をご参照下さい。

全部コピペするだけなので簡単です♪

ここでは記事自体や画像・動画ファイルなどもダウンロードしますので、利用状況にも寄りますがそれなりに時間がかかるのでご注意下さい。

私の場合は、30記事くらいでしたが15分くらい要しました。

バックアップファイルの転送に時間がかかってる感じでした

MySQLデータベースのダウンロード

この作業は、ロリポップのユーザー専用ページにアクセスして行います。

こちらの記事を参考にしました。

ただこちらの記事は、ロリポップの画面キャプチャが古いようですので補足します。

ユーザー専用ページの左メニューから、「サーバーの管理・設定」>「データベース」と進めば、「phpMyAdminを開く」ボタンが出てきます。

あとは記事通りに進めればOK。

ここはあっという間に終わります

以上で移行元サーバーでの準備作業は終わりです。

テラ
テラ

ここまでは粛々と作業するだけなので順調♪

ルナ
ルナ

この先に波乱が待ち受けてるとは…

カラフルボックスへの移行作業

いよいよここから移行先サーバーでの作業に入ります。

ルナ
ルナ

契約は済んでる?試用期間でもOK

独自ドメインの設定

まずはカラフルボックス内に自分のブログサイトのドメインを設定します。

ここはカラフルボックスの言う通りで全く問題ありません。

「カラフルボックスへの移行作業」>「独自ドメインの設定」

に記載の通りに進めて下さい。

ドメイン名は、httpから入れる必要はなく、このサイトで言えば「ill-do-it.com」と入れればOKです。

この作業が完了すると、カラフルボックス内に「ill-do-it.com」用の領域が作られます。

この領域をドキュメントルートと言い、こんな感じの階層構造になっています。

カラフルボックスのフォルダ階層構造

ここにサイトのファイルを入れていきます。

テラ
テラ

わが城をここに築かん!

PHPのバージョンを確認する

移行元サーバーとPHPのバージョンが異なる場合、不具合が発生する可能性があるようです。

そのため、まず旧サーバー(ロリポップ)でのPHPバージョンを確認したのち、新サーバー(カラフルボックス)でそれに合わせるという手順とします。

ロリポップでの確認方法は、ユーザー専用ページの左メニューから

「ユーザーの管理・設定」>「PHP設定」

と進むことで、該当するドメインのPHP設定が確認可能です。

ロリポップでのPHPバージョン確認方法

私の場合は「7.1(CGI版)」とやらですね。

そして次は、カラフルボックス側でPHPバージョンを手順に従って確認します。

そしたらなんと「7.2」じゃないですか。

ということで、こちらもカラフルボックスが丁寧に示してくれている手順に沿って変更し、7.1に合わせました。

さっきは不親切とか言ってごめんなさい

MySQLデータベースの作成

さっきはロリポップからこのMySQLデータベースをダウンロードしましたが、引っ越し先でもこれを入れる箱を作ってあげる作業ですね。

こちらも公式ページの手順に沿って粛々と進めます。

データベース名やユーザー名はなんでも良さそうなので、私はドメイン名と合わせて両方とも 「ill-do-it」としました。

データベース名とユーザー名は
「ユーザーネーム_任意の文字列」(colorfulcf1_exampleなど)
というフォーマットになっていて、ここで自由に設定できるのは「任意の文字列」という部分になります。
後でこの「データベース名」を使うので、_(アンダーバー)より前の部分も含めてデータベース名であることを覚えておきましょう。
ちょっとややこしいので補足ですが、
ここでは「ユーザーネーム」と「ユーザー名」というのが出てきます。

 

①ユーザーネーム
「サーバーアカウント設定のお知らせ」に記載の「ユーザーネーム」のこと。
カラフルボックス指定のため変更できない。
データベース名やユーザー名の設定において、_(アンダーバー)より前に自動付与されます。

②ユーザー名
データベースユーザーのユーザー名のこと。
「ユーザー名_任意の文字列」で設定します。

カラフルボックス公式HPの手順でも、ユーザーネームのことをユーザー名と言ったりするので、誤解しないようしましょう。

ユーザーネームは、申し込み時にメールで届いた「サーバーアカウント設定のお知らせ」で確認する以外に、以下手順でも確認できます。

cPanelにログイン → MySQLデータベース

と進んで、以下にあります。

カラフルボックスのユーザーネームはここに

WordPress設定ファイルの編集

「wp-config.php」という設定ファイルを書き直す作業です。

これも例のごとく公式ページの手順に沿って進めます。

が、私はここでミスがありました。

詳細は接続確認のところで後述しますが、ここで「データベース名」と「ユーザー名」を正確に確認しておけば私のような過ちには陥りません。

先の手順で記録していなかった場合、確認するには

cPanelにログイン → MySQLデータベース

と進んで、以下にあります。

カラフルボックスでのデータベース情報

なお「wp-config.php」ファイルは、丸ごとダウンロードしたファイルの最上層(wp-adminフォルダとかと同じ階層」にありますよ。

MySQLデータベースの移行

ここも公式手順通りでOKです。

ただ私の場合は、次のようなエラーが出てしまいました。

SQLクエリエラー1046

 
ルナ
ルナ

パニック!

焦りました焦りました。

「Error SQL query」で調べてもよくわからないページ出てくるし、エラー番号1046もよくわからんし。

なので、別サーバーでの引っ越し手順でもいいから参考にしてみようと、我らがわいひらさん(無料テーマ「Cocoon」の人)のブログ「寝ログ」をググってみました。

さすがのわいひらさん、めちゃくちゃ丁寧に手順が書かれています。

実はこの記事、サーバー移行を始める当初から参考にしようと見たのですが、その時点では何かいてるか全然分からず、参考にできませんでした。

しかしながらここまで自力でなんとか進めてきた私には、わかる!

そして、エラーポイントでちょっとした手順の漏れがあったことに気付けました。

それがここ↓

phpMyAdminの左メニューから作成済みのMySQLデータベースを選択する手順が抜けていました。

これをクリックしたのちにSQLファイルのインポートをすることで、無事成功できました。

そのあとカラフルボックスの手順をよく見たら…ちゃんと書いてありました。

作成したデータベースをクリック

いい歳してお恥ずかしい…

ということで、公式の手順もしっかりもれなく進めれば問題ありません。

ついでですが、私の場合はphpMyAdminの画面が手順で示されたのと違って英語だったので一瞬ドキっとしました。

それでも、ちょいちょいっとクリックするだけなので安心してください。大丈夫です。

「ファイルを選択」ボタンは謎に日本語ですし、「実行」は英語版では「GO」でOKです。

WordPressサイトのファイルのアップロード

いよいよ新サーバーにブログの本体であるサイトファイルをアップロードします。

アップロードにはダウンロード時と同じくFTPソフトを用います。

ここも公式手順通りに進めて行くと面喰いますので要注意

サイトファイルのアップロード手順

FTPソフトにカラフルボックスのサーバーを接続?

「アドオンドメイン」で設定したドキュメントルート?

分かりません。また調べないと…

どSなの?

ひとつずつ行きましょう。

FTPソフトでカラフルボックスサーバーに繋がる方法

この手順はカラフルボックスの別ページに丁寧に記載されていました。

テラ
テラ

リンク貼ってくれてれば楽だったのに

この手順通り進めば問題ありません。

WordPressサイトのファイルのアップロード先フォルダ

ここです↓

カラフルボックスにおけるドキュメントルートの場所

私の場合は公式手順と違ってこのディレクトリにすでに以下のフォルダ・ファイルが生成されていました。

  • 「.well-known」フォルダ
  • 「cgi-bin」フォルダ
  • 「.htaccess」ファイル

とりあえずそのままにしてFTPを実行したところ、こんなポップアップが出ました。

勘弁してー

困ったときのわいひらさん。ということで寝ログを調べるとこんな記述が。

これを私なりに意訳すると、

  • htaccessファイルは前のサーバーのやつを移動させる必要ないと思うよ
  • 誤って削除(上書き)しちゃった場合はこんな感じで作ってね

という感じになりましたので、対処としては、

  • htaccessファイルは上述のものを新たに作り、FTPでドキュメントルートに投入する
  • 旧サーバーからダウンロードしたhtaccessファイルは念のためバックアップとして取っておく

としました。

動作確認

さあ、ここまでの作業がうまくいっているかを確認する段にきました。

先に言っておきます。

私はエラー出まくってここで6~7時間浪費しました。

ほんと泣きたくなりました…

みなさんはそうならないよう、ぜひ本記事を参考にしてください。

ルナ
ルナ

みなさんの貴重なリソースは、日本の未来のために使ってください!

では改めまして。

ここでは移行したWordPressが正常に動作するか確認します。

「あれ?サーバーにWordPressをインストールしてないけど…?」
とお思いの方もいらっしゃると思います。(私がそうでした)
が、サイトデータを丸ごとコピペした際にWordPress自体も引っ越しされているので、別途インストールする必要がないんです。ご安心ください。
公式手順では以下のように動作確認するように書かれています。

カラフルボックスでは、上記手順の「アドオンドメイン」で設定した「サブドメイン」を使用すれば、ドメインを移行先のカラフルボックスサーバーに向ける前でも動作確認が可能です。
(例)http://sub.colorful.cfbx.jp

https://help.colorfulbox.jp/manual/wp-transfer/

ここでももれなくフリーズです。(私が)

難関1:サブドメインとか覚えてないし!

ひとつ目のフリーズポイント、「サブドメインってなんじゃい!」から行きます。

サブドメインとか覚えてないし!

ということで探してみたら、ありました。手順をお示しします。

 

マイページのここから入りまーす

 

やっと到着

やっと見つけたので、これで接続確認をしてみます。

難関2:データベース接続確立エラー→hostsファイル変更して確認へ

データベース接続確立エラー

カラフルボックスのサブドメインで接続確認してみると、

データベース接続確立エラー

って出てきてダメでした。

ルナ
ルナ

パニック!

えーなんかミスしてるんかなーと泣きそうになりましたが、一応救いの一手が載ってました。

※プラグインなどの条件によっては、サブドメインのURLで確認できない場合があります。また、サブドメインのURLでは管理画面へのログインは出来ません。
実際の独自ドメイン名でアクセスして確認する場合は、hostsファイルを使ってご確認下さい。

ということで、hostsファイルを使った確認に移行しました。

尚、hostsファイルを使った確認についてはわいひらさんのこちらの記事が非常に丁寧でわかりやすいので要すればご参照下さい。

なお、この確認作業においては、ちゃんと移行先のサーバーへ接続できているかを確認しながら進める必要があります。

ブラウザにキャッシュが残っていたりして、hostsファイル書き換え後も直後は現行サーバーにアクセスしに行くことがよくあるので。

これだと確認になりません

接続先サーバーのグローバルIPを確認は、私はブラウザにchromeを使っているので、Website IPという拡張機能をインストールして行いました。

FirefoxだとFlagfoxというのが便利で有名みたいです。

私はなぜか使えませんでしたが

難関3:データベース接続確立エラー再び

データベース接続確立エラー

なんとなく嫌な予感がしていましたが、悪夢再び

hostsファイルを弄って新サーバーにアクセスしたところ、接続できないとのこと。

勘弁してー

この場合、まず初めに怪しむべきは「wp-config.php」の編集ミス。

先の手順「WordPress設定ファイルの編集」で、wp-config.phpにデータベース名やユーザー名を入れたところですね。

私の場合はまさにこれでした。

データベース名・ユーザー名共に

正)XXX_ill-do-it

なところ、

誤)ill-do-it

となってしまっていました。

※XXXはカラフルボックス指定のユーザーネーム

正しいデータベース名・ユーザー名はここでも確認できます。(再掲)

カラフルボックスでのデータベース情報

これを修正すると、「データベース接続確立エラー」は消え、ついに

新サーバーの自分のブログにアクセスできるようになりました!

・・・と喜んだのもつかの間、まだ試練は続きます。

ひぇーーー

難関4:WordPress管理画面が真っ白

新サーバーのサイトページにアクセスできるようになったとしても、安心するのはまだ早いです。

以下の確認はしておくようにしましょう。

テーマはきちんと反映されているか?
インデックスページは表示されるか?
投稿ページは表示されるか?
固定ページは表示されるか?
WordPress管理画面にログイン出来るか?
WordPress管理画面の設定画面は動作するか?
WordPress管理画面の設定が引き継がれているか?
プラグインの動作に問題はないか?

引用元:寝ログ

私の場合は、

WordPress管理画面が表示されない(真っ白のまま)

という症状が確認されました。

頭も真っ白に

色々ガチャガチャと2~3時間浪費した末、行きついたのがこちらの記事。

「(WPの)ログイン画面が真っ白になったときの対処法」を書いてくれています。

これによると、何かしらのエラーを起こしているからまずはその原因を究明するために、「エラーメッセージを表示させる設定に変えましょう」とのこと。

WPでは通常、エラーメッセージを表示させない設定になっているようです。

指示通り、wp-config.phpを弄ってFTPで新サーバーにアップロードします。

ここまで悪戦苦闘してるとFTPは楽勝です

そして、hosts設定を変えて新サーバーで接続をかけ、WP管理画面にアクセスすると・・・どんっ!

 

新たなモンスターが現れた

案の定、意味不明!

とにかく読んでみると、pluggable.phpってファイルの1251行目と1254行目でなんか起こってる感じ?

テラ
テラ

知らんけど

けど、pluggable.phpなんてファイル、絶対触ってません

よくよく見てみると、「wp-config.php」という見覚えのあるワードが。

これは触りまくってます

けどどうすればいいのかわかりません。

そこで、きっと同じエラーで困ってる人がきっといるはずと思い、ググってみると…出ました♪

完全に私と同じエラーで困ってますこの人

で、自己解決されたみたいなんですけど、私はコメントの方が気になりました。

wp-config.php を編集しましたか?その際に、文字コード UTF-8(BOM なし)で保存しましたか?
文字コードに関しては、下記ページの「WordPress で用いるテキストエディタ」セクションをご覧ください。
https://wpdocs.osdn.jp/用語集#WordPress_.E3.81.A7.E7.94.A8.E3.81.84.E3.82.8B.E3.83.86.E3.82.AD.E3.82.B9.E3.83.88.E3.82.A8.E3.83.87.E3.82.A3.E3.82.BF

下記ページなども参考になると思います。
https://teratail.com/questions/181343

うーん、これくさいです。

私、wp-config.phpをメモ帳で編集しましたので。

試してみましょう。wp-config.phpをメモ帳で開いて、保存するときにここを指示通り「UTF-8(BOM なし)」に変更して保存します。

wp-configを編集して保存するときの注意

 

メモ帳でもここを選べばOK

保存し直したwp-config.phpファイルをFTPでサーバーにアップロードし、WP管理画面にアクセスしてみると…

無事行けました!

他の確認項目も全て確認し、問題ないことが確認できました。

やっとゴールが見えてきました

ドメイン設定の変更

いよいよ最後の手順です。

ドメインを移行先のカラフルボックスのサーバーに向けます。

と、またここでカラフルボックスさんのどSっぷりがさく裂します。

ドメインオプション

ドメインをサーバーに向ける具体的な方法が書かれてません。リンクもありません。

もうちょっと優しくしてー

でも最後の手順なので、このどSっぷりももはや名残惜しい

ということで、いつものごとく「ドメイン設定の変更手順」をググって調べました。

すると、カラフルボックスから公式にその手順が示されています。

ルナ
ルナ

リンク貼っといてくれればいいのに

大きく手順は2段階です。

  1. ネームサーバーの設定
  2. DNSゾーンの登録

1はドメイン管理会社での作業、2はカラフルボックスでの作業になります。

順に見ていきましょう。

ネームサーバーの設定

まずネームサーバーの設定です。

ドメイン(私の場合「ill-do-it.com」)にアクセスしたとき、次にバトンを渡すサーバーはここ(カラフルボックス)ですよと教えてあげるための設定ですね。

手順には、

ドメイン管理会社のネームサーバー設定画面から、ネームサーバーを下記のようにご設定下さい。

ネームサーバー 1: ns1.cbsv.jp
ネームサーバー 2: ns2.cbsv.jp

とあります。

ここでドメイン管理会社とは、特に変更していなければ通常はドメインを契約した会社になります。

私の場合は「ドメイン取るならお名前.com」にまんまと乗っかったクチですので、お名前.comの公式手順に従って作業しました。

この手順はめちゃくちゃ簡単です。

私の場合、諸事情(不具合)で何回もこの手順でネームサーバーを切り替えたので慣れちゃいました。

注意点は、この設定変更が反映されるのに時間がかかるということ。

ルナ
ルナ

24~72時間だって!

これは関連するサーバー等に存在するキャッシュの影響らしく、時間をかけてインターネットに浸透するのを待つんだそうです。

テラ
テラ

浸透…ドキドキ

この間、具体的に何が起こるかというと、接続する人によって接続先サーバーが新旧異なる状況が生まれるらしい。

なので、ブログをシームレスに継続させたい場合は72時間は旧サーバーを契約解除しない必要があります。

私はこの事実にここで気付きましたが、翌日がロリポップ契約終了日だったので、急遽1か月契約(300円)を追加しました…

この観点もあり、新サーバーへの移行作業は時間的に余裕を持ってやることをオススメします。

DNSゾーンの登録

上記ネームサーバーの設定によりカラフルボックスまで届くようになったアクセスを、ブログの中身が入っている場所(IPアドレス)まで繋げてあげる作業になります。

ちなみに私は一度この登録作業を飛ばしてしまっていました。
そうすると、
「サーバーのIPアドレスが見つかりませんでした」
というエラーが出ますので、同エラーが出た場合はこの手順が抜けていないか確認してください。
なお、前段のhostsファイルを弄ったチェックでは、直接IPアドレスを指定して見に行っているので、この部分(ドメイン→IPアドレスの遷移)の確認ができていません。

公式手順通りにもれなく進めましょう。

なお、こちらもネームサーバーの設定と同じく反映に時間がかかるようです。

さあこれで全手順が完了したはず。

hostsファイルの設定を元に戻して、インターネットから堂々と我がブログにアクセスしてみましょう!

最後の難関:「この接続ではプライバシーが保護されません」

やっとできた、これでこの引っ越し記事もアップできる!と思ったのも束の間、なんかうまくアクセスできません。

プライバーシー保護されてませんchrome

 

google chromeだとこう

 

firefoxでもダメ

なんでよ。

hosts設定弄ってテストしてたらいけるって言うたやーん。

どうやらSSL証明書が発行されていないのが原因のようです。

調べてみると、原因と考えられることのひとつは「時間が経っていない」、ただそれだけとのこと。

無料SSLを利用する場合、反映に最大24時間かかるということですので、待つ必要があるようです。

時が癒してくれるのね

私も待ってみました。

するとその日の夜中に「cPanel」からメールが来て、

「Good newsだ、SSL証明書がactiveになったぜ!」

とのこと。

ブログにアクセスしてみたら、エラーが消えていました。

やっと戦いが終わった

.htaccessファイルの異常が原因な場合も

.htaccessファイルに不要な行が書かれていると、変にアクセスをブロックしてしまっている場合があり、SSL証明書が発行されないことがあるようです。

上述の通り、.htaccessファイルは最小限の記述にしたものとしておきましょう。

最後に注意!サイトデータは最新ですか?

さあやっと長い戦いの幕が閉じ、カラフルボックスでの新たな船出がスタートしました。

そんな折、実は私は出鼻をくじかれました。

なんと、サイトデータが最新じゃなかったんです!

具体的には、編集中の記事が新サーバーに反映されていません!

というのも、よく考えたら当たり前。

ロリポップでデータのバックアップを取った後、カラフルボックスへの引っ越し作業が完了するまでの間にロリポップベースで記事書いちゃってたんですもん

この引っ越し記事ですね、はい

はい、てことでバックアップから再アップロードの手順をやり直しまたとさ。

※編集中記事はmySQLデータベースに入ってますのでご注意

みなさんには一気に引っ越ししちゃうことをオススメします。

カラフルボックスへの引っ越し全手順まとめ

不具合乱発しながらではあったものの、無事に引っ越し作業を終えることができました。

失敗から学ぶことは多く、この作業のなかでWordPressのこと、カラフルボックスのことを勉強することができました。

何より、この経験(失敗談)があとに続くみなさまに少しでも役に立てば幸いです。

カラフルボックスは2019年12月31日まで10%オフで提供されていますので、この機会にぜひ引っ越しをご検討ください。

迷われている方も決めてる方も、まずは無料お試し30日間からどうぞ!

カラフルボックス導入したらLiteSpeed Cacheでさらに高速化しておきましょう

カラフルボックスでは「LiteSpeed」というwebサーバーソフトウェアが導入されています。

この場合、「LiteSpeed Cashe」というプラグインを導入するだけでキャッシュが使えるようになり、数倍の高速化が期待されるとのこと。

無料のプラグインですので利用しない手はありません。

こちらを参考に導入しましょう。

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