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子供の脳を守るため4cm超極厚ジョイントマットを導入して高い安全性と同時に防音性を手に入れる。赤ちゃんフェーズからオススメ

室内遊具
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わが家では、子供の成長のために知識の詰め込みはひとまず置いておいてしばらくは「運動をさせまくる」という方針です。

小さいころから体の使い方を色々試して使いこなすことが、脳力を上げるために重要ということを勉強したためです。

運動は基本的に外遊びの中で積極的に行うのですが、家の中でもなるべく手加減なしに運動させたいところ。

そのため、わが家では家の中をアスレチック化することにしました。

本記事は、その第一段階として安全性・防音性確保のために導入した「4cm超極厚ジョイントマット」の導入記です。

4cmもの分厚いチャイルドマットを家の中に入れると、結構かさばりますので、勇気がいりますよね。

高い買い物ですし、私も不安でした

結論として超オススメなので、読者のみなさんの不安を少しでも軽減させられればと思い、私の経験を綴ります。

ルナ
ルナ

家の中で思いっきり体動かして遊べるようになるよ♪

極厚マット導入の経緯と動機

わが家は分譲マンションです。

下の階に住人がいらっしゃるので、室内でドタバタさせようとするわが家の取り組みは一般的に非常にまずい。

わが家の床はいわゆる「二重床」というもので、比較的防音性には有利らしいのですがそれでも上の階のドタバタは正直聞こえますし。

そこで、防音性の向上を図ろうとしたのが導入目的のひとつ。

もうひとつの目的はケガ防止、すなわち安全性の向上です。

わが家の遊び場であるリビング・中洋室はフローリングで、コンクリートほどガチガチではないものの、高いところから落ちたりしたら痛いです。

また特に子供が小さい頃はよくこけるので、超大事な脳を最大限保護したいため、床を柔らかくしておくことは必須と考えました。

以上2点、「防音性」「安全性」の向上が導入のねらいです。

その他の選定条件:メンテナンス性

目的は「防音性」「安全性」の向上なので、選択肢はいろいろあります。

その中からわが家にとって一番良いものを選ぼうと思い、選定条件を整理しました。

  1. 掃除がしやすいこと
  2. 着脱がしやすいこと
  3. カビが生えにくいこと

ひとことで言うと、メンテナンス性です。

清潔に保ちたいですしクサいのも嫌なので、メンテナンス性は重要です。

表面が拭きやすいかどうか、外して裏側・フローリングの掃除がしやすいかどうか、カビが生えにくい素材かどうか、というのが家で使うものでありかつ子供と触れ合うものである以上とても大事。

とりわけわが家は過去幾度かカビの襲来を受け、悩まされましたのでもううんざりなのです。

テラ
テラ

これまでにたくさん家具捨てたよね

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候補としたマットの種類と評価

防音性と安全性の向上を目的とした室内用マットを調査したところ、大きく3種類くらいが候補に挙がりました。

  • スポンジ素材(PEやEVA)製のマット
  • レザー生地の中にポリウレタンなどのクッションが入っているマット
  • 体育で使うようなマット

スポンジ素材(PEやEVA)製のマット

同じような目的で子育て世代によく選ばれるのは、「PE(ポリエチレン)」や「EVA(エヴァ)」等のスポンジ素材製のマットのようです。

一般的に”ジョイントマット”や”プレイマット”、”クッションマット””ベビーマット”とか色々な呼び方があるやつですね。

こんな感じのイメージと思います。

ジョイント形式なので、着脱しやすいのが最大のメリットと思います。

メンテナンス性が非常に良いです

また形をある程度好きに変えられるので、家の形にフィットさせられるのもGOOD。

人気なのもわかります。

レザー生地の中にポリウレタンなどのクッションが入っているマット

ショッピングモール内のプレイスペースなんかで使われているのが、ポリウレタン製のクッションマットですね。

これはかなりふわふわしているので、激しくこけても全然大丈夫そうな安心感が高いです。

テラ
テラ

分厚いやつだったらバク転の練習もできそう

ただデメリットがそれなりにあります。

  • 形が決まってしまうので部屋の形にフィットさせられない ⇒隙間ができて危険ゾーンになる
  • 中身のクッション生地がブラックボックス過ぎてカビの巣窟になりそう ⇒悪夢
  • お値段が結構高め ⇒かわいくない
  • ふわふわしすぎて踏ん張れない ⇒激しい遊びにはたまにキズ

とりわけ、私の考えとしては「柔らかすぎてもダメ」というのがありました。

なぜなら、わが家の場合は子供に「思いっきり体を動かさせてあげたい」ので、地面が柔らかすぎると踏ん張れなくて飛んだり跳ねたりに支障がでると考えたからです。

これらのデメリットから、わが家では【不採用】としました。

体育で使うようなマット

みなさんも小学校のときなんかに体育の授業で使った体育マット 、あれも候補にできます。

ただ、挙げておきながらなんなんですが、これはソッコウで除外しました。

ポリウレタン製マットと同じく形が決まってしまっているということに加えて、重い・カビる・なんか臭いで、家庭にはキツイという判断です。

完全に小学生の時のイメージ

学校でも同じだと思うので、最近では学校でもクッションマットが導入されてきたりしてるのかなぁと思ったり。

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ジョイントマットに決定!あとは厚さが選べる

ということでジョイントマットに決定しました。

でもまだ選択肢があります。厚さが色々あるんです。

同じ柔らかさ(ヤング率)を持った材質の場合は、厚ければ厚いほどクッション性能(ひずみ)が高くなります。

ですので厚いものが理想ですが、厚すぎると今度は重くなってメンテナンス性が下がったり、段差になって非安全になったりしてしまいます。

わが家の場合はクッション性能が高すぎてもダメとか言い出してしまってる始末。

てへぺろ

なのでちょうどいい厚さのものを狙う必要があります。

ということでまずは試しと、子供がまだ1歳になる前に約1cm厚さのジョイントマットを導入して、防音性・防振性を調査しました。

導入から約3年経っていますが損傷等全然なく丈夫!2セット買ってつなげて使っています。

この上で飛んだり跳ねたりしてみましたが…うーん、響きます。

赤ちゃんがコテンと転んだときに頭を保護するには十分なクッション性能だとは思いますが、ジャンプした着地のドスンという衝撃を下の階の住人に極力伝えないようにするためには、不十分な感じです。

ということで、子供がジャンプしはじめる前にということで、もっと分厚いものを選ぶこととしました。

それで選んだのがこれです。

なんと4cm厚!!

ここまで厚いジョイントマットの導入例は、私の周りの子育て世代を見てもいませんでした。

そして値段もそこそこする。

そんな実際に見たこともないものを買うのは勇気がいりましたが、上述の通りのわが家の方針とマットの選定条件を考えると、もうこれしかないという状況です。

ということで導入決定しました。

中洋室約4.5畳に敷き詰めました
4cm超分厚いです
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ジョイント!

子供たちの遊び部屋である中洋室に隙間なく敷き詰めるために、一部はカットしています。

しっかりしたカッター(大き目のやつ)であればきれいに切れます。

ただ「新品の刃」をオススメします。きれいな刃であればスコスコ切れます。

大きな物差しを当てながら、真上からスコスコ切ってください。

ルナ
ルナ

もちろんカッター板必須

端っこはこんな感じでカットした面が出ます
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導入してみてわかったこと(導入後約3年経過)

クッション性能=十分!

さすが4cm、十分なクッション性能で、お遊びバスケットボールプレイヤーである私のフルジャンプからの着地にも、響いた音ではなく鈍めの音で応えてくれます。

今や3歳になった息子のめちゃくちゃな遊び方(高いところに登っては飛び降りる、 ダンス、飛び込み前転、室内バスケ)でもだいぶ音が軽減されているようです。

テラ
テラ

家の中で思いっきり体動かせるのは嬉しい

これは非常に満足な結果でした。

メンテナンス性=OK!

分厚いのでちょっと剥がしにくいですが、そんなにしょっちゅう外すわけではないので許容範囲です。

うちの場合は、季節ごとくらいのペース(年4くらい)で剥がして壁に立てかけて、裏側とフローリング面を拭き掃除。

梅雨と夏は高温多湿で心配なので、月イチくらいのペースですね。

今のところカビも変なシミとかもできてなくて、素材的にも問題なしと評価しています。

におい=はじめはビビったけどもう大丈夫

商品が届いて開封した時、

「やば、やってもうたか…」

と思ったのが正直な感想。

独特な化学的なにおいがしました。

ジョイントマットあるあるらしいのですが、中洋室に敷き詰めようとしているので、これは焦りました。

リビングで癒されません

ただ、このにおいはすぐに消えました。

今では鼻を近づけてにおってもにおいません。

よかったー

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冬場の静電気=結構あるから対策必要!

PE(ポリエチレン)なので静電気と大のお友達です。

冬場は気を抜くと静電気発生してバチバチです。なので対策は必須と思います。

冬場の静電気対策はジョイントマット有無にかかわらず必要と思いますが

わが家では「電気ポットみたいな加湿器」をフルタイム稼働させ、湿度を50%以上に保つことで対策しています。

夫婦そろって乾燥肌なので快適なリビング環境のためには必須なのです。

これさえしておけば、静電気バチバチとは完全におさらばです。

冬の快適住まいの必需品

これ、もはや湯気な蒸気がボーって出るんですが、嬉しい誤算として部屋が暖かくなるんです。

なのでわが家は北関東に住んでいながら、冬は床暖房+この加湿器だけで朝晩も問題なく十分に暖かいので、エアコンいらず

エアコンって乾燥するし電気代高いからヤなんですよね

まとめ

安全性・防音性の確保のために4cm厚さのジョイントマットを導入した経緯・結果をご紹介しました。

同じように子供の安全性や防音性の確保のための対策を検討中のみなさんに少しでも役に立ち、快適住まいの手助けができていれば幸いです。

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わが家ではこの4cm厚ジョイントマットを皮切りに、遊具を増やしていってアスレチック化を図っていますので、併せてご参照ください。

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