「うんていやぐら組立キット」はじめましたCheck

ボルダリングよりお手軽!自重系遊具として秀逸な「登りロープ」をオススメしたい4つの理由【ブランコ代わりにも】

人間は動物の中の仲間分けにおいてはお猿さんなわけだから、登るのが得意なはずだし好きなはず

というのは、子供たちが外でも家でもとにかくどこでも登っては降りてを繰り返す動きを見ていたら、うん全くその通りと思う今日この頃です。

登るの楽しい

本記事でご紹介するロープ登り・綱登りは、アスリートにはお馴染みのトレーニングで、握力や広背筋・上腕二頭筋などの上半身の強化が効率よくできる優れもの。

しかしそれだけではなく、 握力を鍛えることで脳や心臓の力を向上させられることが最近わかってきているので、頭も良くなって健康にもなることが期待できます。

楽しみながら強く麗しくなりたい

そんな登る系トレーニング器具遊具として、巷の流行はボルダリングウォールですが、DIYで設置するにはハードルが高く、費用も大きくかかります。しかし登りロープなら、もっと安くお手軽にDIYで導入することが可能。

そうゆうわけで、わが家では成長著しいわが子のためにリビングと廊下にロープを計2本、DIYで設置しています。設置から2年超が経ちましたが、毎日楽しそうに遊んでいます。

そんな秀逸遊具である登りロープについて、本記事ではその4つの魅力からロープの選び方自宅への具体的な設置方法まで、まとめてサクッとご紹介します。

「一家に一本、登りロープ」をオススメしたい

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登りロープの魅力

ロープの遊び方

自宅に導入する前、私の登りロープの印象は「なんかしんどそう」くらいのものでした。ストイックな人のためのトレーニング器具としては良いんだろうけど、遊具としてはあんまし魅力感じないなと。

ところが、実際に導入してみると評価は一変。子供たちが遊ぶ遊ぶ。しかも想定と違った遊び方で。

そんな秀逸遊具であるロープの導入から2年超が経過し、これまでのわが家の経験で感じている登りロープの魅力を4つにまとめてみます。

登りロープの4つの魅力
  1. 子供たちが毎日楽しく遊ぶ
    • 昇り降り
    • ブランコ
  2. 全身運動
    • 日常生活で使わない筋力
    • 自重トレーニング効果
    • 不安定=体幹が鍛えられる
  3. 省スペース
    • ロープを垂らすだけ
    • ジャマな時は簡単に収納可能
  4. 導入が簡単で安い
    • ボルダリングやブランコと比べて構成品が少ない
    • 梁とロープさえあればOK
    • 梁は意外と簡単に作れる

詳細はこちらをご覧ください。

自宅への登りロープ設置方法

登りロープ製作編

登りロープは意外と楽しくて、同時に体も鍛えられる魅力的な遊具・器具というのが私の主張。この範囲においては「言われてみればそうかもな?」程度には思っていただけるかなと思います。

しかしながら、「省スペース」「導入が簡単で安い」というのは「ほんと?」と疑いたくなりますよね。

そんな疑念・不安に対しては実際に自宅マンションにロープを2本、DIYで設置した私の実績が参考になるかと思います。設計・製作を分けて記事にしていますので要すればご覧下さい。

【設計編】マンション × 登りロープ

こんなことを考えている人に読んでほしい
  • うちマンションだけど設置できるかな?
  • どこに設置するのがいいかな?
  • 自分にも設計できるかな?

戸建てに比べてマンションの方が導入難易度が高いため「マンション」を強調していますが、もちろん戸建てにも応用できる方法です。と言っても戸建ての場合、梁がむき出しになっていたり、天井素地のすぐ裏側に頑丈な梁が入っていることもあり、私のようにわざわざ梁を作らなくても良い可能性が高いです。

羨ましい…

マンションだけど、ええい天井から垂らしちぇえ!って考えた方は、こちらの記事が参考になるかもしれません。

【製作編】マンション × 登りロープ

こんなことを考えている人に読んでほしい
  • よし、作るぞ!・・・で、どうやればいいの?
  • 作るのにどれくらいのお金と時間がかかるの?
  • DIY初心者だけどできるかな?
  • 非力で器用じゃないけどできるかな?

費用は約13,000円、作業時間はトータルで4~5時間くらいだったと思います(間に塗装の乾燥時間が入ります)。当時はDIY初心者で、ロープ用の梁設置がDIYデビュー戦だったこともあり時間がかかりましたが、うんていまで作った今の私なら、製作自体は2時間くらいで終えられるかな、といった作業量です。設計をしっかりやって寸法ややることをしっかり決め手いれば、作業自体は工程も少ないですから。

塗装が一番時間かかりますね

ボルダリングと比べて正直なところ

自重系おうち遊具としての定番、そして憧れのおうち遊具と言えばボルダリングウォール。もれなく私も憧れていました。

子供のころ、家に欲しかったなぁ

がしかし、わが家はマンション。導入のハードルが高いことは、DIY初心者の私には火を見るより明らかでした。

そこで、比較的かんたんそうな遊具として選んだのが登りロープ。要は妥協案。結果は先にお示しした通り、予想通りDIY初心者でも無事に導入できるほどの難易度でした。

そんな風にヒヨっていた私でしたが、DIYレベルが上達したタイミングでボルダリングウォールも作りました

マンションにボルダリングウォールをDIY設置

夢の実現(自己満足)

そう、ほぼ自己満足で作ったボルダリングウォール。そんなボルダリングウォール登りロープ、両方を導入している身として、冷静に比較してみます。赤字は優位の意味。

評価項目登りロープボルダリング
遊ぶ頻度
ほぼ毎日

週1~5
(定期的にハマる)
運動強度
DIY難易度
(易1~5難)
コスト13,000円37,000円
省スペース性
設置場所自由度×
羨ましがられ度

こんな感じになりました。要は、

  • 登りロープの方が遊具の質として優れている
  • 登りロープの方が安くて簡単に導入できる
  • ボルダリングの方が友人に「すご~い」って言ってもらえる

です!なので私は登りロープ推しです。

ご参考になれば

登りロープの選び方とオススメ

ロープ自体の選定方法や、要望別オススメのロープについてもまとめています。

わが家で導入済みなのは以下の2本。

ロープ2本体制
  1. 1番ロープ@リビング入り口
    • 素材:リプロン製
    • 長さ:3.0m
    • 直径:24mm
    • 色:黄色
  2. 2番ロープ@廊下
    • 素材:クレモナ製
    • 長さ:2.5m
    • 直径:28mm
    • 色:白

両方とも化学繊維製で、手触りがとても良いのが最大の特徴であり利点。特にクレモナは不意に触りたくなるほど心地よい触感です。

クレモナ製ロープ 28mm×2.5M
梅島(UMESHIMA)

登りロープまとめ

登りロープ推しの根拠をまとめてお示ししました。『一家に一本 登りロープ』の実現に向けて(?)、みなさんよろしくおねがいします!(??)

お父さん何めざしてんの?

他にも色々遊具を作ってますのでよろしければ見て行って下さい。

登りロープをDIYでマンションに設置

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コメント

コメント一覧 (26件)

  • れもん飛行機さん、またまた迅速にご返信いただきありがとうございます。
    まず、皆様の参考にしていただく上でも、ディアウォールについて、長さ等不正確な(間違った)記載があったので、あらためて記載します。
    まず、ディアウォールの説明は、天井の高さより45㎜短くカットするとの内容となっています。また、高さ調整の「調整スペーサー」なるものが同封されています。おそらくこの調整スペーサーの厚さは2㎜なので(正確かは不明ですが、1㎜よりは厚く3㎜よりは薄く計るとおよそ2㎜です)、2枚で4㎜調整できることになります。私は本来より5㎜短く(以前の記載はここの数字が間違っていました。)しています。よって、ディアウォールの推奨をちょっと無視して、天井から40㎜短くカットしていることとなります。その上で、2枚の調整スペーサーを使用して、かなり突っ張ることができました(調整スペーサーも含めると天井から36㎜短くカットしたのと同等になるかと思います。)。もちろん、棚を作る等もっと突っ張りの力がなくても大丈夫なものであれば、推奨通り45㎜でいいでしょうが、今回は丈夫に作りたいと思い攻めてみました(結果的にはもっと攻められたのが悔やまれます)。ただ、2枚の調整スペーサー使っても少しだけ(ただ、ほんとにあと少しだけって感じですが)設置に余裕がありましたので、私の結論としては、天井から35㎜短くカットでもいけるような気がします。今度また雲梯で支柱を立てるので、その際は天井から35㎜短くカットでやってみようと思っています。大分先ですが、雲梯のページの掲示板に結果は投稿できればと思います。
    ちなみに、今回、設置等はほとんど時間かかっていませんが(というかDIYといえるような作業は、梁をトンカチで支柱に押し込んだのと、梁を支柱にシンプソン金具で固定したことくらいです汗)、構想はかなりの時間を掛けました(そのうち半分くらいはこのサイトを熟読する時間に充てていますが)。色々なやり方を考え(支柱を2×4材にするか2×6材にするか、梁を2×4材にするか2×6材にするか、梁と支柱の接合はどうするか、支柱の突っ張りはどうするか等)、実際部品も購入しました。もしディアウォールでの2×6材の突っ張りが十分でないと思った場合のセカンドプランも考えており、それが写真の部品になります。ディアウォールでもラブリコでもなく未知数ですが、バネではない点はラブリコに近いと思い、2×4材のみならず2×6材も対応とのことでとりあえず買ってみました(使わず家にあります涙)。何故ディアウォールを優先したかというと、写真の商品の場合天井から65㎜短くカットとあり、ディアウォールは45㎜短くカットだったので、取りあえずディアウォールでやってだめそうだったら、支柱をもう少し短くして写真の部品を使おうと思っていました。そのうちラブリコの2×6材用もでるかもしれませんが、現時点での2×6材を突っ張らせる際の部品の選択肢としてディアウォールとともに一応候補になるので、上げさせていただきました。
    さて、今度は雲梯に挑戦です。トイレのドアと干渉するせいで単純にはできないので、いくつかの設計案を模索中ですので、また整理して、投稿したいと思います。トイレのドアさえ引き戸ならと思っていますが、一方でこれ考えるのも少し楽しい自分に気付きはじめています。設計案模索中と大げさに言いましたが、大体れもん飛行機さんの設計丸ぱくりなので、多少アレンジした程度になりますが、検討してまたご意見うかがえたらと思います(穴の大きさもれもん飛行機さんのご意見参考にさせていただきます)今度は雲梯の掲示板の方で。

    • おぉ!色々と補足頂きありがとうございます!
      このコメント欄にみなさんのご経験・英知を集めたいと思っていたので、とても嬉しいです^-^
      私もひとつだけ補足させてください。突っ張りの件、どれも遊具で使用することを想定しておらず、またメーカーとしても保証できない使い方となるので、我々のマネをされる方は自己責任となる点に十分ご注意下さい!
      (例えばラブリコはこんなアナウンスを最近出しています)
      さて、つっぱりセカンドプランの件、写真も含め共有ありがとうございます!これはどっかのホムセンのやつですかね?ネット情報で見たことある気がします!
      実は私は最近は専ら「ラブリコアイアン」を気に入っていまして、それがこれと似た形しています。バネが仕込まれていませんが、2×6でもイケるようになっています。
      苦労して作った(けどまだ記事にしてない)可動式壁掛けテレビに採用しています。
      私はまだ2×6で使用した実績はありませんが、参考まで共有します。
      バネがないタイプだと、木材が気温等で縮んだ際に一気に緩むというデメリットがあるかと思いますが、日々のメンテナンス(緩んでないかチェック)をすることで今のところ緩みや事故は発生していません。
      うんていの件、私もめちゃくちゃ楽しみです!
      この前、穴の大きさの話をしましたが、現在試作中の業者さんから連絡があり、+1mmだと大きすぎたとのことでした!なので、ちょうどの大きさであけてください!その上で、入りにくかったら内側を紙やすりとかで少し削ってやればいいと思います。もしバーが穴に対して緩いようであれば、木工用ボンドなどを流し込んでやって回り止めとすれば良さそうです。木工用パテも最強に硬いのでいいかもしれません。
      では、うんてい記事でお待ちしております!

      • れもん飛行機さん、補足ありがとうございます。設置してから1週間たちますが、特に付加が高いと思われるブランコについては、子供が思いっきり漕いでいるときも大丈夫か、常に観察しています。あくまで素人の作った、しかもメーカーが許容した使用方法でないので、私からも、自己責任で、そしてなにより子供の安全を思って、作っていただけたらと思います(れもん飛行機さんのいうとおり日々のメンテナンスも重要ですよね、肝に銘じます。)。私もこの投稿をした責任として、壊れた、不具合が生じたということになった場合は、この掲示板に必ず投稿したいと思います。あとは、何かあったときのために、下にはプレイマットを必ず敷くようにしています。れもん飛行機さん推奨の4㎝の物をいろいろ探したのですが、私のおすすめは、IKEAのプレイマットです(小さいサイズは「ペルフスィッグ」という商品で78×185、5つ折りで折ると78×37、大きいサイズは「パッスビット」という商品で120×225、3つ折りで折ると120×75になります。)我が家は、設置場所の幅が78㎝で「ペルフスィッグ」だとベストフィット(ただし、支柱のところが入らないのがネック、そこの下は今は寝袋敷いて代替案検討中。また、ボルダリングウォール作った場合は78㎝だと入らなくなるので、将来的には別のものに変更することも検討しています。)。値段も小さいサイズが2999円、大きいサイズが5999円とかなりお手頃でおすすめです。
        あと、ディアウォールについて、最後の補足です。雲梯設計中ですが、その前に、またもれもん飛行機さん丸ぱくりで、バスケットゴールを設置しました。その際、支柱を立てたのですが、私のミスで、ホームセンターで木材購入しカットしてもらう際、カットの長さが天井と同じ高さでカットしてもらうという初歩的ミスをしてしまいました。そこで、この支柱もディアウォールで固定する予定だったので、私が考えるぎりぎりのカット幅35mmで突っ張れるか、やってみました(メーカー推奨は45mm)。すると、35mmカット(メーカー推奨より10mm長い)でぎりぎり使用でき、かなりの強度の突っ張りとなりました(調整スペーサーは使っていません。調整スペーサーを使えば更にぎりぎり突っ張れる強い強度のなると思います。もしかしたら調整スペーサーを入れられないほどの強度かもしれません。)。ご参考までに記載します(なお、突っ張りの強度という点では35mmカットの方がいいとは思いますが、かなりぎりぎりを攻めていますので、天井にあとが残る等副作用もあるかもしれません。この点でもあくまで自己責任でお願いします。)。

        私が突っ張りセカンドプランで提示したのはAmazon購入です。でも「ラブリコアイアン」は知らなかったので、ぜひ別の遊具での使用を検討したいと思います。
        雲梯の穴の大きさの件もご連絡ありがとうございます。是非参考にさせていただきます。
        バスケットボールのゴールについては、少しだけれもん飛行機さんのものと変更した点もあるので、また別の日にバスケットゴールの掲示板に投稿できればと思います。

        • ペルフスィッグ、調べました!比較的安くて良いですねこれ!
          そうなんですよ、4cm厚のジョイントマットは市場からなくなってしまった模様で…3cm厚までのようですね。残念。
          ですがペルフスィッグ、良いと思います!
          それから支柱の転倒懸念の件、これからうんていを作られたら、一気に安定感が増しますね!2本で立つ不安定な形ではなく、4本脚になるかと思いますので、物理的に転倒しなくなります。
          なので、早くうんてい作っちゃいましょう(笑)
          楽しみにしてます^-^ (バスケゴールのもめちゃ気になります!ぜひお願いします!)

  • れもん飛行機さん、ご連絡ありがとうございます。早速写真添付させていただきました。れもん飛行機さんは主に朝に返信されているようなので、実は今朝、返信来ているかと楽しみにしている自分がいました。現在登りロープ、ブランコ、吊り輪と3つフル活用しています(今のところ圧倒的にブランコが人気ですが)。
    以下、簡単に作成の経緯を記載します。新築、持ち家で、穴を開けることはできるのですが、嫁との約束で、穴は開けずにやる、邪魔にならないところに作るという大きな制約を課された感じでのスタートでした(汗)。場所は、ほぼ一択で、我が家には廊下がないのですが、リビングからトイレに行く通路が少し廊下っぽくなっているので、そこに作ることにしました。幅78㎝、奥行き180㎝、高さ233㎝で雲底等の設置を踏まえてもベストな場所で、嫁も「ここなら・・・(しょうがねえな)」という感じ(汗)。
    設置方法ですが、支柱を2本立て、その間に梁を張るという方法にしました。
    支柱は当初2×4材にして、ラブリコの強力な方で突っ張らせる案を当初考えましたが、それだと、梁を支柱にシンプソン金具(LUS24)で固定するのに横幅が足りず、梁の固定は、なるべく強力に固定した方が良いと思ったので、支柱を2×6材にして、シンプソン金具で固定できるようにしました(なお、梁を2×4材にするか2×6材にするか質問させて頂きましたが、梁を2×6材にすると使用するシンプソン金具もLUS24ではなくLUS26になり、更に強力に固定できるので、その点でも梁を2×6材にして良かったなと思っています。)。ちなみに、2×6材用のラブリコがあればよかったのですが、残念ながらなく、ディアウォールだと2×6材用のものがあったため、2×6材の支柱をディアウォールで突っ張らせることにしました。ただ、れもん飛行機さんのラブリコとディアウォールの記事も参照し、今回のように安全に子供が遊ぶ、それなりに加重のかかるものの支柱をラブリコではなくディアウォールで突っ張らせることに不安もあったので、少し工夫をしました。ディアウォールの説明は、天井の高さの45㎝短くカットとあったので、ここを43㎝短くカット、つまり本来の推奨の長さより木材を2㎝長くしました。これで、突っ張りをより強度にしました(問題なく設置できました。もしかしたら、もう1㎝くらい長くても大丈夫だったかもしれません。)。
    次に梁ですが、ここも、必要な長さ(支柱と支柱の間)よりも長くすることで、突っ張りを強度なものとしました。最初は、6㎜長くしたのですが、長くしすぎたようで何度トンカチで叩いても入らない・・・。なので、もったいなかったのですが、その梁となる木材は使用せず、もう一度ホームセンターに行って、4㎜支柱間より長い長さでカットしてもらい、それを使用することにしました。もう一度トンカチではめてみるとぎりぎり入り、しかも、金具固定前なのにびくともしないような突っ張り感。最後にシンプソン金具で固定し完成しましたが、支柱も梁も相当突っ張らせたので、かなり頑丈にできたと自負しています。収納のため、これもれもん飛行機さんの丸ぱくりでL字のひっかけを設置しました。なお子供がブランコやっている際に支柱にぶつかって痛がっていたので、翌日支柱にコーナーガードを設置しました。
    長くなりましたが、以上が我が家の登りロープ設置方法になります。
    ちなみに嫁に、「壁白いから、やっぱり白く塗装しないとダメだよね」、とおそるおそる聞いたところ、「いや、木のそのままの色の方がいいよ」と言われたため、塗装は無しです。塗装大変そうだったので、その点助かりました。
    今後の拡張予定は、奥に向かって、今回の梁も利用して雲梯を設置するのと、ラスボスとして、左の側面にボルダリングを設置して、ロープやボルダリングで登って雲梯までたどり着けるようにしたら面白いし、トイレまでの僅かな廊下部分ですべて完結するので嫁の希望にも添うかなと思っています(あと、登りロープの横、リビング階段との間のところに支柱1本突っ張らせてバスケットゴールも作らないと汗)。
    雲梯への拡張について、実は、トイレのドアと干渉してしまうという問題があるのですが、長くなるので、雲梯のページの方でまたご相談させて頂ければと思います。
    長々とすいませんでした。

    • バスパンさん、詳しく共有頂き誠にありがとうございます!
      はい、ブログ執筆などは朝にやっていまして、早いときは2時半に起きます。もはやおじいちゃん(笑)
      さて、取り急ぎの連絡なんですが、写真の添付がうまくいっていないようです!(T_T)
      私の設定がわるい可能性もあるんですが、すみません、大変お手数ですがもう一度チャレンジ頂けませんか?
      写真を複数枚同時アップロードする場合、もしかするとスマホからだと難しい(or無理)かもしれません。
      スマホからであれば、お手数ですが複数回にコメントを分けて1枚ずつやってみてください。
      PCからの場合、「ファイル選択」を押した後のウインドウで、アップする画像ファイルたちを同時に選択して「開く」ボタンを押してください。このためには、同時アップするファイルを同じフォルダに入れておく必要があります。
      面倒かけてすみません。。。近く、投稿方法の説明記事をアップしますね。

      • すいません、とりあえずスマホから1枚送ってみました。
        P.S.私も超朝方で、子供と9夜時に寝て2時起きで仕事してます笑

      • 携帯からも送ったので重複投稿になってしまったらすいません。パソコンから画像送ってみました。

        • ありがとうございます!スマホから送っていただいた写真のみ、確認できました!
          PCからの方はなぜかうまくいってませんね…ちょっと調べてみます。ご協力ありがとうございましたm(_ _)m
          さて、良い感じでできてますね!ディアウォール構想は私もあったんですが、うまくいくか不安だったためやらずだったので、実現されてるのを見てとても参考になります!
          どうでしょう、ブランコでスイングしたときにぐらつきとか不安定さはありませんか?
          ガッチリ頼もしいということであれば、同じようにやってみたい方はたくさんいるように思いますので、ぜひ教えてください^-^
          梁を設置する際にギチギチ寸法にされたとのことで、それが効いていて、柱が壁に押し付けられる形になり、摩擦力を生じていてぐらつき防止に一役買っているのかもしれません。そうだとすると、梁が(継続的な圧縮力に対して)なじんできたときに、あるいは冬になって気温が下がって木材が縮んだ際に、もしかするとその突っ張り力が減ってぐらつきが出やすくなるかもしれませんので、定期的にチェックするのが良さそうです!
          それからこれはちょっと先走りますが、ロープを雲梯へのアクセスに使う場合、今のシャックル式だと、もしかしたら上の方まで登りにくいかもしれません。様子を見て、必要に応じて梁にクルっと巻き付ける方式に変更してみてください。ロープ長さが十分あるので対応可能だと思います。
          いやぁ、写真一枚あるだけで全然情報量違いますね!ありがとうございます。
          バスパンさん宅のおうち遊具はこれから更に拡張されるとのことで、楽しみです。私に力になれることがあればなんなりと!
          P.S.朝活の仕方が私と全く同じで驚きました(笑) 色々と同志ですね。引き続きよろしくお願いします!

          • れもん飛行機さん、写真送れてよかったです。色々アドバイスありがとうございます。ブランコを思いっきりこいでも、現時点では全くグラついていません。ただ、子供が遊ぶものなので定期的にチェック(特に冬場)はしていきたいと思います。もっといい支柱の設置方法も同時に検討してみたいと思います。

            〉梁を設置する際にギチギチ寸法にされたとのことで、それが効いていて、柱が壁に押し付けられる形になり、摩擦力を生じていてぐらつき防止に一役買っているのかもしれません。

            この文章に添付した写真で確認できるか分からないですが、ディアウォールの場合、支柱がピッタリ壁につかないんです。そこも不安要素でしたので、支柱自体の突っ張りを強くするため45mm短めにという商品の設定を少し変えて突っ張りを強くしました(先日の投稿は単位がmmではなく cmと記載していました。参考にさせる方はお気をつけてください)。もし壁に支柱がピッタリつくのであればより安全なものになったのでしょうが、そうでないという点も皆様に知っていただいた上でどういう設計すればいいか、各自ご検討いただくのがいいかと思います(投稿しておいて無責任ですが、この方法で大丈夫、ベストだと思って投稿しているというよりもこういった方法も選択肢の一つとしてある的な意味ですので真似される方は、その点よくご検討いただければと思います)。

            登りロープの件もアドバイスありがとうございます。子供がこの登りロープを伝って雲梯にたどり着くようにと考えていますので、雲梯まで辿り着き辛いとなったとき等はシャックルとって巻きつけたいと思います。まだほとんど登れてないので、しばらくはこのままですが、考えてみればシャックル取って、巻きつけるだけなので、まずはどんな感じになるか試してみたいと思います。

            P.S. 詳しくは雲梯設置後、雲梯の方で投稿したいと思いますが、我が家の近くのジョイフルホンダは、雲梯作成のための穴も対応できそうです(神降臨)。大きさは30mm、40mm等それくらいの大きさなら1mm単位で調整可能(10㎜以下等小さすぎると1mm単位の調整は不可)で深さも貫通しない穴も対応可能とのことでした。ただ、深さを正確にというのは無理のようで、大体にはなるとのことでした。

            • >ディアウォールの場合、支柱がピッタリ壁につかない
              確かにそうですね!だとすると、摩擦力が働いているとしても上下端部のディアウォール部だけになりますし、彼らは結構滑りやすそうな素材(プラスチック)してますから、そんなに寄与していない気もしてきました!
              であれば、ディアウォールの突っ張り力(バスパンさん特製強め仕様)で持ってることになりますね。へぇ、思ったより頼もしい!
              おっしゃる通り、一例のため、どのご家庭でもうまくいくかはわかりませんが、それでも実例として提示されるのは次にチャレンジされる方には参考になること間違いなしと思います。ご協力ありがとうございます!!
              うんていも楽しみですね^-^
              てかバスパンさんちの近くのジョイホン、ほんと神ですね!それならやってもらった方が良いと思います!
              あとちなみに、私が次やるなら、バー太さプラス1mmくらいの穴をあけて、隙間を接着剤(ボンドとか)で埋めるかなぁと思います。あのバー嵌めの大変さはもうこりごり…。
              ただ接着剤が良いのが思い浮かんでません。ちょっと業者さんに聞いてみますので、参考までにご連絡しますね。

  • はじめまして。とても参考になるサイトで、いつも勉強させていただいております。我が家でも、登りロープと雲梯を作るべく現在設計検討中なのですが、1つ質問があります。一ヶ所に登りロープと雲梯を作る予定で、登りロープの梁は、雲梯の梁(廊下雲梯の梁B)は、兼用で考えています。このサイトでは、登りロープの梁は2×4材で、雲梯の梁はABともに2×6材を使ってますが、兼用にする関係で、我が家はどちらかに統一しようと思ってます。材料費は多少高くなりますが、2×6材の方が頑丈なので、そちらで考えてますが、材料費が高くなる以外のデメリットはあるのでしょうか?ちなみに登りロープの梁(雲梯でいう梁B)は70cm(つまり遊ぶ場所の幅が70cm)、雲梯の長さは180cm(梁A)になります。ご意見いただければ幸いです。

    • バスパンさん、はじめまして!コメントありがとうございます!
      ロープ&うんていのコンボ技、最高だと思います^-^
      梁Bは、バスパンさんの選択が私も良いと思います。2×6材が頼もしいです。
      デメリットはこんなところでしょうか。
      ・2×6材の方が「圧迫感」がある
      ・ロープをわが家の2番ロープのように梁Bにクルっと回して設置する場合、比較的長さを食う(と言っても2×4に比べて+10cmくらい)
      雲梯の梁Bとロープ設置梁を兼用される場合は、1番ロープで使ったシャックルを「なし」にするのもオススメです。
      この場合、梁Bと天井との間にロープが通せる隙間を設けてください。うちの2番ロープがその仕様ですので、参考にしてください。天井と梁Bの隙間は6cmです。
      (https://ill-do-it.com/monkey-bars-diy/の冒頭の動画が分かりやすいです)
      2番ロープ設置についての記事作成をサボっていることに気付いたので、早めにアップしますね^-^;

      不明点や他にもご質問あればお気軽にどうぞ!
      実現をお祈りしています!

      • れもん飛行機さん、迅速且つご丁寧な返信ありがとうございます。背中を押していただいた気分で、早速昨日梁となる2×6材、購入しました。梁以外(支柱等)は設置済みでしたので、すぐに家に帰り、設置完了させ、昨日のうちに子供たちも遊ぶことができました(まだ登るのは無理ですが、自分からつかまり「揺らして〜」とおねだりするなど楽しんでます)。ちなみに1番ロープを参考に(というかまるパクリで)穴3つ開けて、同じシャックル使わしていただいてます(れもん飛行機さんのご意見を踏まえ2番ロープにするのも検討しましたが、すでにシャックル等も購入済みだったのと、吊り輪、ブランコ等もやらせたかったので1番ロープにしました。なお、穴も当時のれもん飛行機さん同様にホームセンターで開けてもらってます^_^)。吊り輪も購入済みで、調子に乗って、ブランコも梁設置後すぐにAmazonで衝動買いしてしまいました。今日届きます笑。この後は、雲梯に挑戦。ラスボスはボルダリングウォールです。雲梯についても1ヶ所質問させていただきたいなと思っている箇所がありますが、画像で説明しないと質問の趣旨が伝わらなそうなので、今回の完成品の画像とともに(今回の登りロープ、れもん飛行機さんのまるパクリに近いのですが、支柱の設置等オリジナルな部分もありますので、れもん飛行機さんへのお礼とみなさんの参考になればと思いを込めて)ご報告ご連絡できればと思います。(他の質問者とのやりとりで画像も投稿できる掲示板があるとの記載があったようなので、そちらに投稿してみます)

        P.S
        事前に店に確認していたのですが、けっこう意外だったのは、穴あけ加工してくれるホームセンターがうちの周りには意外に少なかったことでした。
        具体的には、家の周りのホームセンターのうち穴あけ加工までやってるのは
        ・ジョイフルホンダ 2店のうち1店のみ
        ・ロイヤルホームセンター 3店ののうち1店のみ
        で、カインズは1店のみしか確認してませんがやってないとのことで、6店中2店のみでした(穴あけ加工やってない4店も、カットはやってます)
        ただ、ロイヤルホームセンターは、穴の直径10㎜深さ2cmまでと制限があり、雲梯の穴あけもお願いするとしたら、ロイヤルでは難しそうです。ジョイフルホンダ様様です。

        • おぉ、もう設置されたんですね!素晴らしいです!
          ぜひ写真見たいです。
          あまりにも見た過ぎて、コメント欄に写真を添付できる機能を急いで付けたので、ぜひこのやりとりの中で投稿してもらえればと思います^-^
          「コメントを送信」ボタンの下に「ファイル選択」のボタンがあると思いますのでそこからお願いします!
          #掲示板はこれなんですが、なんか画像の投稿がうまくいかないみたいで、ちょっと休眠させてます。
          画像添付をここで試しにやってみますと、こんな感じになります。(うまくいってるかな)

          穴あけホムセン情報もありがとうございます!めちゃ助かります^-^
          何を隠そう私もジョイホン愛用者です(笑)
          なので穴あけ加工してくれるところが少ないことに気付きませんでした。
          うんていでは太い非貫通穴をドカドカあけないといけないんですが、神のごときジョイホンですらそんなドリルは持ち合わせておらず、持ち込みでも(公式には)非対応とのことでした。
          がんばってください!

  • お忙しい中質問失礼いたします。

    細かい点や色々検討しての施行 非常に勉強になります。
    不躾なご相談で大変申し訳ないのですが下記点に関してご意見いただければ幸いです。

    #LGS壁へのボルダリングパネル設置の強度と軽天ビスの長さ

    戸建て(軽量鉄骨住宅) 一部壁(LGS+石膏ボード+クロス)にボルダリングパネル(幅1890mm x 高さ2340mm x 厚さ15mm 垂壁)を検討しているのですが、木材間柱への取り付けに関しては色々情報あるもののLGSへの取り付けに関して情報がなくご相談させていただきました。
    LGSへ軽天ビスで取り付けして強度的にはいかがなものなのでしょうか
    木材なら厚みがあってしっかりビスが入って・・・とイメージが付きますが、
    LGSとなると1㎜以下の鉄板にビスが入って・・・と強度は大丈夫なのか????と不安になっております。

    DIY経験も乏しく建築関係の仕事でもないもので悩んでおります。
    また、打ち込むなら鉄板からどのぐらいビスが突き抜けていたほうがいいのかもわからず調べ中です。

    もし何かご存じでしたらお時間ある際にでもご教授いただけたら幸いです。
    御多忙の中失礼いたします。
    既存記事の読み漏れありましたら大変申し訳ございません。

    • コメントありがとうございます!
      LGS壁へ直接ボルダリング壁を軽天ビスで取り付ける案、とても良いと思います!
      私もちょうどいい壁があったらそうしてました^-^
      私も建築の専門家ではないためそらでは答えられないのですが、この機に少し調べてみましたので共有します。

      ①軽天ビス×LGSの引き抜き強度
      こちらの試験データが参考になります。(PDFダウンロードページです)
      https://www.catalabo.org/iportal/CatalogDownload.do?method=downloadPdfCatalogCategory&type=downloadPdfCatalogCategory&volumeID=CATALABO&categoryID=&catalogID=42004430000&catalogCategoryID=18629660000&pageGroupID=&pageID=
      これによると、JIS規格軽天ビス3.5mm径と0.5mm厚LGSとの組み合わせで、引き抜き強度平均値が860N(約88kgf)となっています。
      1本でもこれだけ持つんだったら結構頼もしいですね!

      ②LGS柱の転倒荷重
      片持ちで使う場合、次はこのモードが気になるのですが、ググる程度では見つけられませんでした…
      今、工事業者さんと相談できるチャンネルがありますので、そこで今度聞いてみます!分かり次第情報更新しますね。

      ③軽天ビスの突き抜け量
      ビスメーカーのページが見つけられなかったので記事の信ぴょう性が不明ですが、このページ↓
      https://e-neji.info/%E8%BB%BD%E5%A4%A9%E3%83%93%E3%82%B9
      によると、
      ”軽天ビスは下地材を貫通させて突き出させなければならず、この突き出す長さはビスの太さによって決められています。
       ・ビス径が3.0mmの場合は8mm
       ・ビス径が3.5〜4.2mmの場合は10mm
       ・ビス径が4.8mmの場合は12mm ”
      とのこと。
      私としては、ビスの先っぽのテーパーがかかっているところはしっかりクリアした上でストレート部で10mmくらい貫通させられるようにと、15~20mmくらい貫通するようにビス長さを選定しました。

      私の方で分かった情報は以上です。少しでも参考になれば幸いです!

      • れもん飛行機さん 
        お忙しい中 ご丁寧に回答頂きまして誠にありがとうございました。
        実のところ やはり強度不安ということで自立式ウォールを設置しました(;^ω^)
        圧迫感は否めませんが・・・
        ものすごく丁寧に御回答頂きまして誠にありがとうございました!

        • 自立式!すごそうです!(見てみたい…)
          とにかく出来上がったということで、おめでとうございます^-^
          次はロープですね♪(今気づきましたが、このコメント欄はロープ記事でした^-^;)

  • はじめまして!
    家に、ボルダリングの壁をつけてみたくて、こちらにあこがれました❗️すごく素敵ですね❗️

    ボルダリングは、まだ難しいので、ロープから作りたいと思いました。。

    家は木造ですが、天井は石膏ボードなので、柱を使って、れもん飛行さんみたいに梁を作りたいと思いました。
    使える柱と柱の間は大体50cmくらいありますが、どうですか?

    いろいろお伺いしたく、メールいただけたら嬉しいです!

    • みこさん、はじめまして!コメントありがとうございます。
      私が力になれることがあれば本望ですので、ぜひ気軽に聞いてください^-^
      ロープはボルダリングより遊びの多様性があるのでオススメです。

      木造戸建てですか!!いいなーやりたい放題で羨ましいです♪
      柱間距離が50cmですか。であれば、梁は2×4材を使えば十分すぎるほどの強度・剛性になります。
      私のうちのが約90cmですが、それでももつ計算と実績がありますので、さらに短い梁であればなお有利です。
      ということで梁の強度・剛性(硬さ)は問題ないですが、遊ぶスペースとしては50cmだと少し狭いかもしれませんね。
      とは言え、子供たちはそんな制約の中で多様な遊び方を勝手に作るので、杞憂な可能性もありますが。

      もしご心配でしたら、当該部の写真を送っていただければ判断できることが多くなるかなと思います。
      こちらに掲示板を用意しているので、画像添付してみて頂けませんか?
      https://ill-do-it.com/bbs/topic/rope/
      投稿方法はこちらに載せております。
      https://ill-do-it.com/bbs-rule/

      P.S.
      本件、みこさんの悩み解決が他の方にも参考になるかと思いますので、私としてはコメント欄や掲示板でのやり取りを希望しますが、もし内密にがよろしければある程度はメールでも対応させていただきます!
      お気軽にお申し付け下さい^-^

      • お返事ありがとうございます!
        なぜか、自分でコメントしたこのページにたどり着かなくなり苦笑
        お返事見たかったのに、見れずに今日になりました。
        お返事ありがとうございました!

        もしお返事が見れないとなれば、れもん飛行機さんと同じようなとこでやったほうがいいな!と計画場所を変更しておりました。
        ひっそりと木材を買い、100円shopのペンキで塗装をして、
        電ドリ工具を義父に借り笑

        というとこで、再度れもん飛行機さんを見て復習を!と思ってましたら!コメントが見れた🎵

        とりあえず、下穴を余計にあけたり見映えは…ですが、進んでいます!
        (コメントや掲示板の件ありがとうございます。わかりました。)

        • おぉ、進んでますか!素晴らしいです!
          穴あけ過ぎはDIYあるあるですね(笑)
          製作後は、とにもかくにもテストと思いますので、子供たちにやらせる前に大人がぜひテストをお願いします!
          子供の遊び方は大人の斜め上を行きますので、十二分なテストをぜひ。それで安全を担保しましょう。
          私に力になれることがありそうでしたら、要すれば掲示板の方に写真を載せて頂いたりして投稿をお願いします。
          また完成した写真も載せてもらえるとめちゃくちゃ嬉しいです!!
          とにかく、みこさんちに登りロープが無事設置され、子供たちがより楽しい毎日を送れるようになることを心からお祈りしていますm(_ _)m

          • れもん飛行機さん、こんばんはー。
            途中までできたので写真載せたいのですが、掲示板うまくできません。写真もサイズ小さくしましたが、エラーになりました。

            いま、約800の幅の2階廊下にれもん飛行機さんみたいに、1×4の木材を両側に、ながく1820の長さで、柱と、間柱に取り付けました。
            あまり高くするのも怖く、シャッカルも買えないので直接巻けるよう天井からは離して高さにしてみました。ドアのとこもれもん飛行機のように使いたいと、おもい。

            1つはバッチリ着きました!やったー!

            もうひとつつけないなあと相談したく、、メールでやり取り希望です。

            すみません、リンク先の掲示板が送信時エラーになります。

            是非メールにて写真を見てほしいです。
            ご指導ご鞭撻のほどお願いいたします。

  • 初めまして(*^^*)自宅に吊り輪を吊るしたくて、こちらのブログにたどり着きました。細かく丁寧に書いてあって、とても参考になります!読んでいてワクワクします!
    DIY未経験で不器用なので、無謀かもしれませんが真似して作ろうと思っています(^^;)何回もブログを読んで勉強させていただいてます!早速どこ太くんを購入したのですが、胴縁は見つけられるのですが間柱はどこにあるのか分からず…初っ端からこんな感じですが、頑張ります!(^^;)

    • あんこさん、初めまして^-^
      (気付くのが遅れてしまいました、すみません!)
      コメント頂き、とても嬉しいです。
      そして、導入に向けて行動されてるとのこと、とてもとても嬉しいです!

      さて、間柱探しに苦労されてるとのことですね。
      あんこさん宅の情報がない中ではありますが、少しでも参考になるかもしれないので思いつくところをコメントさせて頂きます。
      どこ太くん、彼はほんと素晴らしいんですが、彼の得意分野は「LGS」(鉄製)ですので、もしあんこさん宅が木造住宅なのであれば、下地探しは下地センサーの方が良さそうです。
      こちらの記事は見られましたでしょうか?)
      ちなみに、どこ太くんの磁石は、木製下地の締結材(釘頭など)にも強力に反応しますので、ご注意下さい。
      #LGSでもネジ締結部のところで一段強く反応します。

      記事の方も補強していきますので、他にも不明点あればどうぞお気軽にお問合せ下さい。
      こうなったら私もあんこさんちの間柱をなんとか見つけたいです(笑)
      ご武運を!

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