親子キャンプに最適なバーベキュースタイルについて考える

URLをコピーする
URLをコピーしました!

キャンプの目的のひとつ、バーベキュー。焼き肉をやりたくても家の中だと煙・油・ニオイが家に染み付くことへの恐怖で二の足を踏みますが、外だったらそんな心配もいりません。ゆえのキャンプ。

テラ
テラ

お肉大好き

と言っても、わが家は昨年2020年の秋に1度キャンプに行った程度の初心者キャンパー。ですが、お肉大好き人間だけで構成される一家の大黒柱として、今年から親子キャンプを推し進めていきたいと思います(宣言)。

ボーイスカウト経験を活かすときが来た!

ということで、これから順次キャンプ用品を揃えていくのですが、その前にわが家に最適なバーべキュースタイルをデザインしようと考えました。すなわち、ハイスタイルロースタイル、どちらがわが家に合っているのか?の検討です。

5歳&2歳の子供がいながら本格的にファミリーキャンプを始めようとしているわが家にはどういったバーべキュースタイルが最適なのかを検討してみましたので、その結果をお示します。

ルナ
ルナ

ニューヨークスタイル!

※本記事ではバーベキューのことを急にバーべと言ったりしますが、タイポではなくふざけているだけですので、温かく見守っていただけると嬉しいです。

タップで飛べる目次

バーべスタイルデザインの前提条件

まずは検討の前提条件を整理します。

家族構成

父・30代
父・30代
  • 楽観主義
  • アウトドアには自信あり
    • ボーイスカウト@5~12歳
  • 自信家
母・30代
母・30代
  • 潔癖の気あり
    • 菌が見える
  • 虫嫌い
    • 小クモレベルで恐れ慄く
  • 保守的
長男・5歳<br class=(’21春現在)” class=”speech-icon-image”>
長男・5歳
(’21春現在)
  • 食いしん坊
  • 暴れがち
長女・2歳<br class=(’21春現在)” class=”speech-icon-image”>
長女・2歳
(’21春現在)
  • より食いしん坊
  • より暴れがち

インフラ(車・家)

  • 車:SUV(フォレスター)
    • 市販のキャンプ用品ならだいたい載るでしょう
  • 家:75m2のマンション
    • キャンプ用品は今のところ部屋の中に収納してるけど、増えてきたらバルコニーに置くしかないかなぁと考え中

キャンプ頻度予報

2020年秋に親子キャンプデビュー(宿泊は父子のみ)なわが家ですが、今後は月1~2回のキャンプ頻度を目指します(目標)

テラ
テラ

めちゃくちゃ行くじゃん!

冬キャンプとかもやっちゃいます(夢)

ほんとにできるのかしら

すでに買い揃えているキャンプ用品

もったいないオバケの私は、基本的にはすでに持っているキャンプ用品を前提条件として組み込みます。ただ「これを買い直すだけで超絶魅力的なスタイルが出来上がるのに…!!」みたいなときは…、考えます!

チェア

背もたれのあるラウンジチェアは、大小合わせて2つ購入済み。最初は父子キャンプが続くという想定で、必要最小限として以下の2つを初キャンプ(2020年秋)時に揃えました。

これらにプラス、背もたれなしの椅子が2つありますが、あまり座り心地が良くないので、バーべ時(親子4人体制)にはレジャーシートも投入します。

荷物置き場にもなって便利です。

タープ

レンタル2回分くらいの値段で売ってるので、スタイル決定する前に買っちゃいました。これのグリーンです。

ポールは別売りなのでこれを追加で。

この組み合わせであればそれなりの大きさになるので、家族バーべには問題なしと考えました。と言っても雨の中やるつもりはないので、主に日よけ・風よけ程度の用途です。

越夜セット

あとは夜を越すために以下を購入していますが、バーべスタイルとはあまり関係ないため詳細を省きます。

  • テント(2~3人用の小さいやつ)
  • 寝袋×2(安い→薄い→寒い)
  • エアマット×2(安い→薄い→そこそこ痛い)

ちょっと攻めすぎましたが、外気温6℃の越夜ができたので及第点

わが家がバーべスタイルに求めるもの

そんな感じで、緩くはありますが制約条件を確認しましたので、続いて要求の整理をしていきます。

  • 私たちはどんなキャンプ・バーベキューがしたいのか?
  • 用具類の運搬・保管の観点で気にすることは?

といった観点で検討し、整理していくことになります。で、こんな感じになりました。

バーべスタイルへの要求検討
  1. 私たちはどんなキャンプ・バーベキューがしたいのか?
    • 暴れがちな子供たちがいる中でも安全・安心に楽しみたい
    • 子供たちと一緒に料理したい
    • 準備・片付けになるべく手間暇をかけたくない
    • 焚火したい
  2. 用具類の運搬・保管の観点で気にすることは?
    • 収納場所が限られているので、用具数は最小限にしたい
    • 用具ひとつひとつの収納時サイズも極力小さくしたい

ということで、ワクワクする仕掛けと安全性を織り込むのはもちろんのこと、その上でミニマルなスタイルを目指す感じです。そのためにも、スタイル検討・用品選定においてはコンパクトとか一石二鳥がキーワードになってくると思います。

候補となるバーべスタイル「ハイorロー」

目指す方針が見えてきたところで、巷のバーべスタイルを覗いて情報収集していきます。

ざっと調べると、まずは大きく「ハイスタイル」「ロースタイル」がある模様。それぞれのスタイルに対し、ファミリーバーべの観点でなるべく一般的に評価してみます。

ハイスタイル

出典:Coleman

立って料理するスタイルがハイスタイル。バーベキューコンロに合わせて、イス・テーブルなんかも高さがあるものを選ぶことになります。

メリット
  • 立ち姿勢なので料理しやすい
  • 子供たちが触りにくいので安全な面もある
  • 昔ながらのスタイルでイメージが付けやすい
デメリット
  • 脚の分、用具が大きくなりがち
  • 倒れるリスクが高くなる
  • 子供たちと目線が揃いにくい

動きながら料理できるという最大のメリットがある一方で、どうしても大人中心の設計になってしまうので、子供と一緒にって部分でデメリットが出てきます。この点は、逆に子供には料理に参加させない方針であればメリットになってきます。

出典:Coleman

これくらい子供が大きくなってきたらいけそうですね。とは言え、用具類が軒並み大きくなってしまうのはデメリットとして残ります。

また、今(2021年現在)の流行はどうやらロースタイルのようなので、ハイスタイル用品は比較的少ないです。

ロースタイル

ロースタイル
出典:Lantern

全てが低いロースタイル。テーブルも低ければ、イスもバーベキューコンロも低い。そんなロースタイルの特徴は以下の通り。

メリット
  • 用品がコンパクト
  • 製品の選択肢が多い
  • 子供たちが参加しやすい
デメリット
  • 料理しにくい
  • 子供たちが火に近くなり比較的危ない
  • 立つのが面倒になる

ハイスタイルの裏返しみたいな感じですね。小さな子供を含め、みんなでバーベキューコンロを囲む感じが実現しやすいスタイルだと思います。こんな感じで。

こちらのご家庭は庭キャンプですが、ファミリーでのロースタイルイメージがわかりやすいかったです

こう見ると、ハイスタイルに比べて煙に当たりやすかったりするかも。

わが家が選択したバーべスタイル

調査をもとに、わが家的にどっちのスタイルが良いか評価してみました。こんな感じ。

評価項目ハイスタイルロースタイル
用具の
コンパクトさ
×
子供たちの
参加しやすさ
×
安全性
触られにくいけど
倒れやすい

倒れにくいけど
触られやすい
料理しやすさ×
その他イメージが付きやすい
製品の選択肢が少ない
手持ちの椅子と高さが合わない
人生初体験
立つのが面倒になる懸念
総合評価LoseWin
わが家の観点でのハイ&ロー比較

ミニマルなスタイルをまずは目指すわが家にとって、用具がコンパクトなのは最大の魅力。これまでやったことないスタイルのためリスクは比較的高いですが、その方がワクワクするところもあります。ということでわが家はロースタイルをチョイスしました。

+囲炉裏スタイル

加えて、新しい概念を導入します。その名も囲炉裏スタイル

スタイルって言いたいだけじゃない?

というのも、ロースタイルには「安全性」すなわち「子供に触られやすい」という点に不安があります。ここをクリアする打開策が囲炉裏スタイル。

ロー囲炉裏スタイル
ローテーブルでコンロをガッチリ囲う安全強化スタイル!
(家の中でテスト)

バーベキューコンロの周りにテーブルを柵代わりとして配置するという、攻めてんのか守ってんのか分からないけどよく言えば一石二鳥なスタイル。それが囲炉裏スタイル!

ルナ
ルナ

攻撃は最大の防御!

ということで、わが家はロー囲炉裏スタイルで行きます!

テラ
テラ

もはやローいる?ハイ囲炉裏スタイルなんてないんじゃない?

選定したバーベキューギア

わが家のロー囲炉裏スタイル
わが家のロー囲炉裏スタイル

数日に及ぶ調査の結果、わが家の囲炉裏スタイルは以下のギアで構築しています。

この囲炉裏スタイルの使い勝手については、バーべ実戦後にレビューしたいと思います。

最適バーべスタイルまとめ

バーべスタイルについて調べると、最近の流行りはロースタイルであることも良くわかりました。というのも、ハイスタイルの用具や写真を探そうとしてもあまり出てこないので^-^;

でも今回分析してみて、ロースタイルの良さがよく分かりました。家が狭いわが家にとって小さいは正義です。そして子供に色々なことを体験させることを目的としてキャンプに行くわが家にとって、子供と同じ目線で料理しやすいロースタイルはとっても魅力。

ということでわが家のバーべはロースタイルな囲炉裏スタイルで行くことに決まりましたので、この方針をもとに

  • バーベキューコンロ
  • テーブル

等のバーべ用具類を揃えていきました。それぞれの用具選定ついてはまた記事にしますね。

”スタイル”って一生分言った気がします

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
URLをコピーする
URLをコピーしました!

コメント

コメントする

タップで飛べる目次
閉じる