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【実録】3歳児が下の子をイジメるなど異常化→接し方の正解が分からないのでまずは記録して成長後に振り返る

Co-育て

わが家には3歳4ヶ月の息子と9か月の娘がいます。

エネルギー無尽蔵な息子(3)と、ハイハイを手に入れ活動領域がぐんと広がった娘(9ヶ月)

妻は専業主婦なのでこの二人と基本的に毎日家で過ごしているのですが、下の子がハイハイして動き出したくらいから、上の子の様子がなにやらおかしいのです。下の子に陰湿ないじめをしたり、痛めつけたり、赤ちゃんのような泣き方をしたり。。。

その対応には夫婦でかなり悩みました。しかし正解が見つかりません。そりゃそうです、子育ては初めてなんですもの。ネットで調べても、具体的に採った対応とその結果(成長後)がセットで示されていません。結果がすぐに出ませんもんね。「脳科学的に」とか「幼児教育学的に」とか諸説あるかもしれませんが、最強なのは「実録」かと思っています。もちろん、ケースバイケースと言えばそれまでですが、それでも実経験ほど参考になるものはないかと思います。

ということで、わが家におけるこの状態・対応や環境条件を記録し、その後上の子がどのように成長したかも(後日)公表することで、同じ悩みを持つ方々の少しでも参考になればと思い、キーボードを叩きます。

まずは「異常状態」の実録編です。

【2019年4月16日追記】

根本的な解決を、ということでベビーゲートを自作してみました。

上の子(3)の異常ポイント

上の子(3)の異常な行動を列挙するとこんな感じです。関係ないことも含まれていそうに思いますが、因果関係すらわからない状況なので、すべてを記録しておきます。

  • 自分は別のおもちゃで遊んでいるのにも関わらず、妹が遊んでいるおもちゃを奪う。
  • 妹が近づいてくると「来ちゃダメ!」と叫ぶ。日に日にその”察知距離”は増している。
  • とにかく叫ぶ。「キャーッ」という感じの超音波感。
  • 妹が体に触れてくると、手や足でグッと強く押し返す。ときに妹が転ぶくらいに。妹はたまに泣く。
  • 親の目を盗んで妹の足をギューンっと踏みつける
  • 食事のとき、嫌いなものを残して泣く
  • 泣く頻度が増えた
  • 泣き方が妹に似せている感じ
  • 泣くとすぐに「ママ(or父さん)に抱っこして欲しい」と言う
  • あからさまなウソをつく。自分が倒したのに「妹が勝手にコケた」と言ったりなど。

異常が始まったタイミング

下の子(0)がハイハイを始め出したタイミングくらいから始まったように思います。現時点では、日を追うごとに程度が増している印象です。

叫んだりよく泣いたり甘えたりは、妹が新生児のころにもあったように記憶していますが、一時期(妹が2~8か月くらいの間だったかな?)は治まっていました。これがパワーアップして再発している感じです。

子供の特性・環境

「ケースバイケース」の一言でスルーされるのはもったいないので、わが家の場合の子供達の特性と環境を書いておきます。

上の子

  • 3歳4ヶ月、男
  • 週2〜3日で保育園(一時預かり)に通っている
  • ふざけるの大好き、運動大好き
  • 声でかめ、力は強く、体も大きめ(平均身長+5cmくらい)

下の子

  • 10ヶ月、女
  • 保育園には通っていない(専業主婦の妻一人で終日保育)
  • ハイハイで動き回る、なんでも口にする、ヘラヘラしている
  • 声でかめ、気強め(兄にも叫び返す)

わが家の対応

上の子に寂しい思いはさせたくないものの下の子に危害を加えるのは防ぎたいし、下の子の成長に悪影響が出るのもなるべく避けたい、という風にジレンマがある中ではありますが、悩みながらも夫婦で考えて採った対応は以下の通りです。

  • 上の子(3)が下の子(0)をいじめたら叱る
  • 叱り役は妻が専任

【2019年4月16日追記】

根本的な解決になると思い、以下の対応を追加しました。

  • 上の子と下の子の干渉を減らす

上の子(3)が下の子(0)をいじめたら叱る

まだ3歳で親に甘えたい盛りであろう子供を、下の子がいるがために叱っていいものか、悩みました。逆に叱らない選択肢を採った場合、子供の自己肯定感を阻害することなく成長させることができるメリットがあるのだと思います。

一方、叱ることのメリットは、社会人として生きていくために大切な「人を思いやる気持ち」を育むことになると思います。すなわち「優しい人」になるためには、相手の気持ち・痛みを考えることを教えてあげるプロセスが必要だと考えています。

両方とも、否定的な意見はないように思いますが、あとはタイミングだけ悩みました。3歳児にどこまで理解できるのか。理解できないなら叱るのは無駄なのでやめにして、自己肯定力を伸ばす方向で叱らない方が良いだろうか。

悩みましたが、わが家の上の子(3歳4ヶ月)の場合は、大人との会話は十分に意思疎通できる程度のものになっていることと、ウソも達者になってきているという成長具合を鑑み、叱るという選択肢を採ることにしました。

ただ気をつけるのは、親が勝手に「これは正しい」「これは悪い」という決めつけをしないこととしました。子供の可能性は無限大です。その可能性を、親の価値観で制限してしまうのだけは避けたいと考えました。

あくまでも叱る時には「相手の気持ちになって考えよう」「自分がやられて嫌なことは相手も嫌なんじゃないかな」という風に、ある程度普遍(と少なくとも我々が考える)の人間らしさを持つことを促す叱り方とするように心がけることとしました。

上の子(3)の叱り役は妻が専任

叱る方針に決めてから、夫婦でともに気づき次第叱るというやり方をしていたのですが、途端に上の子の異常が加速したように思われました。

妻の分析によると「今までお父さんは楽しい人(遊び相手)で心の拠り所だったのに、叱られるようになって、安住の地がなくなってしまったんじゃないか」ということでした。

確かにその可能性はありますし、この対応として「叱り役を妻のみにする」ことで、上述した叱るデメリットを緩和することができます。うまくいけば良いとこ取りとも言えます。

ただ、叱り役を妻だけにすると、妻の負担が増します。精神的にも身体的にも。なので、ここではあくまでも下の子に意地悪をした時に限って叱り役を妻とすることとしました。

私もぬるいことばっかしやっていてはズルいですし、そもそも私と妻では気づくポイントが違ったりもするので、お互い子供に対しては注意深く観察し、しっかり叱るべきと結論付けたところはそれぞれが叱る、ということにしました。

叱るべきポイントや方針的な部分は、夫婦で統一されていることが望ましいと思います。子供が混乱してしまわないようにです。父母から違うことを言われると、しかも叱られると、子供はいい加減な反応をしてしまうようになり、言われたことに対して振り返る・考えることをやめてしまうと思うからです。ここは引き続き徹底したいと思います。

上の子と下の子の干渉を減らす

そもそも干渉があるから上の子が嫌がっていると思い、上の子が邪魔されずに遊べるエリアを作ってあげることにしました。

とはいっても、市販のベビーゲートだと大きくて邪魔だし大人も通るのが億劫だったりするので、ちょうどいい大きさのものを自作しました。

これはなかなかに有効で、上の子はこのバリヤードエリアでブロックで創作活動したり集中して遊んでいます。下の子が嫌がるかなと思いましたが、今のところそんなこともなさそうです。

まとめ

3歳児の上の子に見られる異常な行動について、その状況と現在わが家で採っている具体的な対応を極力赤裸々にまとめました。今後、これら異常行動が見られなくなったり、ひどくなって対応を変更したりした時点で記事にしたいと思います。

息子は昨日から幼稚園(年少)に入園し、生活がガラリと変わるタイミングです。きっと行動も大きく変わると思うので、乞うご期待です。

本記事が誰か一人でも役に立てば幸いです。みなさんに幸あれっ

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